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偽島手記

偽島 シャイ(1044)の手記

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2020 
April 06
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2007 
May 20
手紙を受け取った後、朝の食卓でまた旅立つことを告げた。
「また旅立つのかい?忙しい子だねぇ」なんて言われたけど、
やっぱり"外"で色んな人と触れ合ってみたいし、色んなものを見たいと思った。
だけどいつも通りの口調で母は理解してくれて、父も相変わらず私には興味が無さそうだ。

次の日、私はこの村を再び旅立つことにした。
旅立ちの日、母から話を聞いたのかいろんな人が忙しい中見送りに来てくれた。
「頑張るんだよ」とか「また面白いモン持ち帰ってくれよ」とか。
色んな言葉に背中を押されて私はまた旅立つ。

やっぱりそこに父の姿はなかったけど、きっと次に帰って来たときは…どうにか認めてもらいたい。


島に向けていくつもの森と街道を抜けて島と街の橋渡しとなる船に乗り込んだ。
船の中では以前の経験を生かして私はいくつかの粘土像を作った。
この粘土像は相手に似せて作り、これを傷つけることによって相手を攻撃する類感呪術という呪術の一種。
少し扱いは気をつけなければいけないのだけれど、
何とか島へ着く頃には何体かの粘土像を作り上げることが出来た。

島へ着いていくつかのパンくずとここへ来る途中に拾ったおいしそうな草を持って魔法陣に足を踏み入れた。
この瞬間的に移動する時の言葉に出来ぬ感覚には慣れないけれど…。
そしてこの遺跡は相変わらず不思議がいっぱいで以前のように地下だというのに平原が広がってる。

平原をぶらぶらと歩いていると見慣れた後ろ姿を見つけることが出来た。
以前旅をしていたレイさんとユーリさん、そして他に何人かの見慣れぬ人たちが側に居た。
あまり時間は経っていないものの、
レイさんたちとの久しぶりの再開で会話に花が咲き、再び行動を共にすることになった。

だけど、このままでは敵に見つけてくれと言わんばかりの人数だったので
3人ずつに分かれて行動することになった。
私のパーティは以前行動を共にしたレイさんと今日初めて会ったばかりの紗雪さん。
軽い挨拶を交わした後、紗雪さんが私の持つパンくずを調理してくれた。
あまりの手際の良さに感動しつつ、声を掛けようとした時、目の前に妖精と歩行雑草が現れた…。


・連れてって!
今回から連れてって!に変更させてもらいました。
週末は何かと出かけて、しかも遅いので。
それにしても連れてって!ってどんな感じなんだろう、なんて考え至ったのは手を繋いで先導してもらう、とか。
あとはおんぶとか考えました。実はマジで絵とか描こうとしてたりしてアホですみません。
システム的な問題ですが、普通に同行してれば連れてって!って状況にならないから、
手を繋がないと迷子になるとかそんなレベルかなぁとか。
最初は首根っこ掴まれてずるずる引きずられる、なんて考えましたが、
普通にPMさんが可哀想なのでやめました。

・外注
経験を稼ぐために外注依頼を受けました。まさか全枠埋まるとは思いませんでした;
魅力特化に比べたら性能はあまり?ですが、依頼ありがとうございました。
今回戦闘勝利必須の見切り作製でしたが、何とか全て作れて良かったです。
メッセージなくて申し訳ないですが…orz

・ミス
またか、また…やたらやられると思ったら前衛に立ってました。
パーティ一弱いのに何やってんだ…マジありえないー…!うぅ…ごめんなさい…;
でも戦闘で勝ててよかったです。次回は綺麗に雑草は出てこないみたいで…ちょっと安堵。

・美味しそうな草のおひたし
草といえばおひたしです。草を茹でて何かかけるっていうあれ。
脂っこい揚げパンのあとにはサッパリしたものを。
醤油だと微妙なので何か甘いタレっていうか何かでもかけて。

・技能
きた!ビブラート初取得!微妙技能!
周りの人の火力が高すぎて(自分が低すぎる?)悲しくなってきます。
それとずっと高級装飾の取得条件勘違いしてました。急いで美学取らなきゃ…!
っていうか意外と成長させるものが多くてビビってます。今更。
能力成長を少し止めて先に高級装飾取っちゃうか…。
2007 
May 14
ユーリさんとレイさんと共に過ごした25日間の旅が終わった。
その後はどうしようか少し迷ったけど、"人"の町をぶらぶらしてから故郷へ戻ることにした。

昼頃、村へと到着した。
戻るとみんなが「意外と早いお帰りねぇ」とか色々率直にストレートに言って来た。
確かに早いお帰りだけどもう少し何かこう遠まわしに……
造り手(職人)というのはズバズバ言わなきゃ行けないところがあるから…しょうがないけど。

村長と村の人への挨拶が終わったらすぐに家に向かおうと思ったら皆がワラワラと近づいて来た。
ホラー的な恐怖が込み上げてくるぐらいゾッとしたけどどうやら人間が作った物に興味があったみたいで
家に戻る前に身包みはがされて全て取られてしまった。
…といっても旅の最中は荷物がかさばるのは致命的なのであまり期待するほどのものは入ってない…
と安堵したのもつかの間、そういえば自分の作品も入っているのだと気づいたときにはあとの祭り。
私の作品だと直感的に気づいた人たちが口々に何かを言い合ってる。
ここが良いだとかもあればここが悪いだとかもあり、嬉しい反面ちょっと複雑でもある。
この褒め言葉で浮かれた後に文句をぶちぶちと言われると結構な確立で
自分で言うのもなんだけど、この繊細なガラスのハートは破壊される。向上心は上がるけど。
褒め言葉の倍の文句を言われた後に興味が薄れたのかまた人間の作った作品に注目がいった。

虚しい反面なんかやりきれない気持ちみたいなのがあったけど、
荷物も返してもらえそうにないので家に戻ることにした。
母はいつも家の側にある畑で土まみれになりながら作物を育てている。
今日もいつものように畑にいたので声をかけてみたら
マイペースな母らしく「あらぁ、お帰りなさい。」と笑顔で迎えてくれた。
母の笑顔を見るとなんだかホッとする。少しの間離れていたせいもあってか今日は余計に。
「ただいま」と挨拶した後、母の畑仕事を手伝いながら少し雑談をして私は父の居る工房に向かった。


父は厳格というか気難しいというか、正直怖くて苦手。
父は武器の造り手として頑張って来て、私にその技術を受け継がせたかったようだけど、私には向かなかった。
武器を叩くだけの体力もなく、昔は武器なんて誰かを傷つけるだけの道具だと思って敬遠してた。
だから私は装飾の造り手になるために村にいる装飾の造り手に基礎技術を教わった。
今では傷つけるだけじゃなくて誰かを守るためにあるんだってことは理解出来てるけど。

装飾品を作りたいと思ったきっかけはいつも土まみれになってる母を見てから、作りたいと思った。
うちの村では職人を生業とした人が多いから、着飾ることはあまりない。
それでも年に一回、お祭りを開いてみんなで着飾るのだけど、いつも母は「私はいいから」と着飾らなかった。
でもやっぱりそんな母に少しでも着飾って欲しいと思って装飾を作り始めた。
今見ればかなり恥ずかしい作品だけど…。
だから父は武器ではなく装飾の造り手を目指す私を遠ざけた。
そんなことがあって私の苦手意識も濃くなってお互い話す機会もなくなっていった。


父の工房は相変わらず凄い熱気に包まれていて、集中しながら鉄を打つ父の姿は大きかった。
苦手意識はあるもののやっぱり父は造り手として尊敬するところが沢山ある。
だからどうにかして会話を通わせたかったけど今一歩踏み出せずに、父の背中を見て家へ戻ってしまった。
その後、母の手伝いをしながら父の帰りを待った。

夜になると村を出る前の通り、父は帰って来た。
共に食卓を囲んでみたもののやっぱり会話は続かない。
旅をしたことを話そうとしても不機嫌そうな顔になってやっぱり続けてはいられない。
結局何の進展もないまま食事を終えた父は部屋に篭ってしまった。
母も色々とフォローしてくれたけどやっぱりダメだった。
何か妙案はないものかと私も自室に戻って色々考えたけど今の私には何も思いつかない。
父の技術を何一つ受け継げなかったし、望むこともしてあげられなかった。
そんな父に何をすればいいのか全く検討もつかない。
悶々と色んなことを考えながらベッドに横になっているうち、いつの間に寝てしまったのが夜が明けていた。
いつまでも寝ているわけにも行かず、
カーテンの隙間からこぼれる朝日に起きろと命じられて、重たい体を起こした。
少しして頭も覚醒してきてふと目に入ったのは机に置かれた一通の手紙。


今回の結果あれこれ
うわー!うわー!!いきなり物拾うってこたぁないんですね、超勘違いしておかしなPTメッセを…orz
合流と移動は無事に出来て良かったです。
訓練の表示は見事に汚いものとなりましたが…縦に並べちゃいました。
あと叫ぶのばっちり忘れました。

・揚げパンくず
油で揚げて砂糖をまぶしたもの。それなりに味はよくなってるはず。
2007 
May 08
新入生歓迎会とかで色々ごったごたしてて登録が遅くなりました。
なのでパーティで唯一の四桁です。

…二桁欲しかった…orz

最初のプロフィールの絵と変えました。
最初はエジプト風!とかテンション上がってたんですが、見れば見るほどキモいしデザイン悪いので止めました。
なのでいきなり防具の名前に矛盾が生じてます。
黒いヒップスカーフなんてもう着てないし、着せようとして失敗したので。


・持ち物
持ち物は基本的に肩掛けカバンに入れてます。
もう入るの?ってレベルですが、四次元です。

・訓練用魔石
こっちの勝手な設定ですが、魔石はFF7のような武器やら防具やらに装着するのではなく、
こう手にグォオオ埋め込む感じにしたいなぁとか。
やたらと血管とか浮き上がってたら最高なんですけど、脈とか打ってたらもっと(病気)。
まぁ上のはやらないとしてやっぱ装着系が無難、ということで
手甲か何かにハメられてる石ころに着色したような魔石。
(もののけ姫のヒイさまがカツカツ石遊びやってるあの石)
訓練用なので本当に気持ち程度にしか魔力が入ってない。

・黒いヒップスカーフ
黒い布。
カバンの奥底で四つ折りにされて眠ってます。

・パンくず
ヘンゼルとグレーテルが落としたパンくず。
とかそんなみみっちいことはないですが、平焼きパンのくずを想像してます。
硬くて不味いらしいですよ。どこで入手したかは不明。

・美味しい草
森に囲まれた村で暮らしていたので草関係に強い。
そしてその草知識を生かして…と言いたいところだけど島は村から相当離れている場所にあるので
生えてる草も違うのでそんな役に立ってない。
なので実は美味しそうな草(私を食べてくれといわんばかりにつやつやしてる)。


・技能、能力
・呪術
まじない系にするか呪詛系にするか迷い中。
設定的には断然まじない系なんですが、セリフが思い浮かばない…。

・音楽
趣味で楽を奏でているのでその延長で技に混ぜたりしている。

・装飾
本業。前期は修行を積んでこれを生業としていた。

って何かちょっとパッとしないけどそんな感じ。ぜーんぜん解説になってない。
でも他にかくことがないので…orz
2007 
May 07

シャイ(猫系獣人)

外見年齢二十才前後、実際の年齢は十七歳。
(猫が半分混じっているので寿命が人間より短く、外見的成長が早い。)

家族構成は父親と母親。
村では子孫を残せる母親と村を指揮する村長が同等の扱いを受ける。その後に父親。
父親の立場は母親と比べてそれほど弱いわけではないが、夫婦喧嘩には必ず負ける。
カカア天下派と亭主関白派は半々でシャイの家は亭主関白。

この村では全員が家族ということで苗字というものは存在しない。

父親は武器系の職人、母親は農業で働いている。
外との交流をあまり好まない種族なので、
職人として働いてる者は仲介者を通じて武器を売ったり、素材を買い取ったりする。

父親はシャイに武器職人としての力を受け継がせたかった武器を扱うだけの力も持ち合わせず、
装飾を造ることが好きだったため、受け継ぐことは出来なかった。
剣術も教えようと奮闘したが、結局剣術より魔法のほうが得意になり、
シャイは父親の望む子供像とは正反対にとなった。
それから父はシャイを冷たくあしらうになる。

森に囲まれた村で大人しく地味地味と生きてきたが、一通の手紙により外に興味を持ち始めて旅立つ。
翼人のユーリと古代人のレイと共に島の探索していた。

装飾の造り手として見習いではあったが、それなりに経験を積み、商売を始める。

ひんにゅー
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